荒れまく(読み)あれまく

精選版 日本国語大辞典 「荒れまく」の意味・読み・例文・類語

あれ‐まく【荒まく】

  1. 〘 連語 〙 ( 「まく」は推量助動詞「む」のク語法 ) 荒れるであろうこと。「荒れまく惜し」と熟合して使われることが多い。
    1. [初出の実例]「ひさかたの天(あめ)見るごとく仰ぎ見し皇子(みこ)御門荒巻(あれまく)惜しも」(出典万葉集(8C後)二・一六八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む