荒磯緞子(読み)あらいそどんす

精選版 日本国語大辞典 「荒磯緞子」の意味・読み・例文・類語

あらいそ‐どんす【荒磯緞子】

  1. 〘 名詞 〙 萌黄(もえぎ)地に、波間におどる鯉の模様を織りだした緞子。荒磯切(あらいそぎれ)。
    1. [初出の実例]「黒しゅすにすそぬいのうちかけ、あらいそ純子(ドンス)のへりとりむくをきて」(出典:洒落本・通俗雲談(1813か)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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