荒船村(読み)あらふねむら

日本歴史地名大系 「荒船村」の解説

荒船村
あらふねむら

[現在地名]国府町荒舟(あらふね)

袋(ふくろ)川の支流上地(わじ)川下流左岸に位置する。西は山崎(やまさき)村。永禄一二年(一五六九)一二月二一日に作成された大萱郷米方算用状(因幡民談記)に「荒舟名」とみえる。元禄一四年(一七〇一)枝郷として上荒船村を分村(「変地其外相改目録」県立博物館蔵)、以後は同村と区別するために下荒船村とも称した(「因幡志」など)。拝領高は五四石余、本免は七ツ三分。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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