荒見村(読み)あらみむら

日本歴史地名大系 「荒見村」の解説

荒見村
あらみむら

[現在地名]守山市荒見町・矢島町やじまちよう

今市いまいち村の北西に位置。上と下の二つの集落に分れる。播磨田はりまだ村の枝郷で、慶長年中(一五九六―一六一五)水害によって廃村になりかけたが、元和年間(一六一五―二四)に開墾し直されたという。長禄四年(一四六〇)阿伽井(赤野井)性賢の門徒であった性妙が「野洲南郡荒見道場」にあって蓮如から十字名号(聞光寺蔵)を授与されている。元亀三年(一五七二)三月一九日の起請文(水木文書)には「荒見下」の署判しかない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む