菊地東陽(読み)きくち とうよう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菊地東陽 きくち-とうよう

1883-1939 大正-昭和時代前期の実業家。
明治16年2月4日生まれ。菊地新学の孫。家業の写真館をつぐ。明治37年渡米し,大正7年写真感光乳剤の開発に成功。翌年帰国しオリエンタル写真工業を創立,取締役技師長。10年国産初の人像用印画紙を製造・販売し,昭和4年社長となった。昭和14年4月5日死去。57歳。山形県出身。本名は学治。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android