菊池事件

共同通信ニュース用語解説 「菊池事件」の解説

菊池事件

1952年、熊本県の村の元職員を殺害したとして、殺人罪などで当時30歳の男性が起訴された事件。ハンセン病患者と通報されたことを恨み、別事件での有罪判決後に国立療養所菊池恵楓園内の代用拘置所から脱走し、犯行に及んだとされた。男性の審理は園などの「特別法廷」で行われた。最高裁寺田逸郎てらだ・いつろう長官(当時)は2016年、隔離先の療養所などに設置した特別法廷で裁判を開いていた問題を謝罪最高検も17年に謝罪を表明した。第4次再審請求は男性の遺族が21年4月に申し立てた。

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