菜粥(読み)ながゆ

精選版 日本国語大辞典 「菜粥」の意味・読み・例文・類語

な‐がゆ【菜粥】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 米の粉をかきまぜて煮立て、菜・肉などを入れてつくった熱い吸物。餗(こなかき)
  3. 菜を刻んで入れた粥。
  4. 特に、春の七種の菜を入れた粥。ななくさがゆ。
    1. [初出の実例]「七草〈略〉今朝以是謂菜粥各食之」(出典日次紀事(1685)正月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む