萱刈古窯(読み)かやかりこよう

日本歴史地名大系 「萱刈古窯」の解説

萱刈古窯
かやかりこよう

[現在地名]瀬戸市余床町

水野みずの川の支流である余床よどこ川が、余床の村落の手前六〇〇メートル付近で大きく屈曲する辺りに萱刈橋がある。その南側丘陵、標高約一八〇メートルの西斜面に二基の古窯の所在が知られ、萱刈古窯とよばれている。昭和七年(一九三二)に発見され、遺物は多彩であり、瓶子・花瓶・水瓶香炉などとともに、正中二年(一三二五)二月在銘の陶板もみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 ミズ

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む