葛城玉田(読み)かずらきの たまた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「葛城玉田」の解説

葛城玉田 かずらきの-たまた

日本書紀」にみえる豪族
葛城襲津彦(そつひこ)の子とも孫ともいう。葛城円(つぶら)の父。反正(はんぜい)天皇の殯宮大夫(もがりのみやのかみ)に任命されたが,職務をなまけて酒盛りしているところを,視察にきた尾張吾襲(おわりの-あそ)にみつかり,吾襲を殺害して逃走した。允恭(いんぎょう)天皇に召喚され,衣服の下に甲(よろい)をつけて参上,天皇にみやぶられて殺されたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む