参上(読み)サンジョウ

デジタル大辞泉 「参上」の意味・読み・例文・類語

さん‐じょう〔‐ジヤウ〕【参上】

[名](スル)目上の人の所に行くこと。また、人のもとに行くことをへりくだっていう語。まいること。うかがうこと。「御殿参上する」「明日参上いたします」
[類語]参る参じる馳せ参じる罷り出るいらっしゃるおいでになる行く

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「参上」の意味・読み・例文・類語

さん‐じょう‥ジャウ【参上】

  1. 〘 名詞 〙 身分の高い人の所へうかがうこと。まいること。また、人のもとに行くことをへりくだっていうのにも用いる。
    1. [初出の実例]「乗輿到前殿、陰陽頭参上」(出典新儀式(963頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む