葛子琴(読み)かつしきん

精選版 日本国語大辞典 「葛子琴」の意味・読み・例文・類語

かつ‐しきん【葛子琴】

  1. 江戸中期の漢詩人。本姓は葛城(かつらぎ)。名は張、湛。通称は貞元。号は庵(とあん)。子琴は字(あざな)。大坂の人。京に出て医を学び、大坂で医を業とした。詩を菅甘谷に師事し、混沌社の中心詩人として名声を得た。書、篆刻(てんこく)にもすぐれた。著に「葛子琴詩抄」「御風楼詩稿」など。元文四~天明四年(一七三九‐八四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む