葛木香一(読み)カツラギ コウイチ

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「葛木香一」の解説

葛木 香一
カツラギ コウイチ


職業
俳優

本名
根石 次郎

生年月日
明治23年 3月12日

出生地
北海道 函館市

学歴
函館中卒

経歴
函館新派革新劇団に参加し、大正6年上京して小林商会連鎖劇加入。のち天活、国活の映画に出演し、11年「霊光の岐に」が出世作となる。国活がつぶれると日活向島に転じ、13年「清作の妻」で浦辺粂子と共に主演して注目された。日活現代劇の二枚目スターとして多くの映画に主演するが、13年帝キネに引き抜かれ、東邦映画を経て、14年日活へ戻る。以後は時代劇の脇役として出演。昭和8年フリーとなり、11年新興京都、ついで大映京都に所属。戦後ベテラン老け役として多くの映画に出演し、36年「釈迦」を最後に引退した。

没年月日
昭和39年 9月6日 (1964年)

家族
弟=光岡 竜三郎(俳優)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む