葛西真記録(読み)かさいしんきろく

日本歴史地名大系 「葛西真記録」の解説

葛西真記録
かさいしんきろく

一冊

原本 葛西正人

解説 文治五年から天正二〇年までの間、岩手県南部から宮城県北部を支配した葛西家の支配の構造とその家臣団構成を詳述し、さらに天正一八年の没落顛末を記したもの。文禄年中に記録されたものと推定される。葛西氏盛衰を記した類書うちで最も信憑性が高いと思われる。

活字本岩手県戦国期文書」IIほか

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む