蒙兀児史記(読み)もんごるしき(その他表記)Meng-wu-er Shi-ji; Mêng-wu-êrh Shih-chi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「蒙兀児史記」の意味・わかりやすい解説

蒙兀児史記
もんごるしき
Meng-wu-er Shi-ji; Mêng-wu-êrh Shih-chi

モンゴル帝国初めから滅亡までの歴史書中国の屠寄撰。 1914年成立。初め不分巻であったが,のち子の屠公覆の整理を経て 160巻。正史である『元史』は不十分な点が多く,後世これを改補するものがいくつか著わされたが,これもその1つである。元朝史をより広いモンゴル帝国史の一環として取扱おうとする立場に立ち,ヨーロッパの文献を豊富に利用している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む