蓬蒿(読み)ほうこう

精選版 日本国語大辞典 「蓬蒿」の意味・読み・例文・類語

ほう‐こう‥カウ【蓬蒿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ヨモギのこと。また、ヨモギの生えた草むら。
    1. [初出の実例]「松栢不草、蓬蒿不麻」(出典朝野群載(1116)一・続座左銘大江匡房〉)
  3. 植物しゅんぎく(春菊)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 春菊 名詞 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む