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春菊 シュンギク

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デジタル大辞泉の解説

しゅん‐ぎく【春菊】

キク科の一年草または二年草。高さは20~60センチ。葉は深い切れ込みがあり、柔らかい。夏から秋に黄あるいは白色の頭状花を開く。香りが高く、食用として栽培される。菊菜(きくな)。 春》「夕支度―摘んで胡麻摺って/時彦」

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デジタル大辞泉プラスの解説

春菊

葉物野菜の一種。室町時代に中国から伝わったとされる。葉は鮮やかな緑色で、切れ込みがある。独特の香りがあり、おひたしや鍋物などに用いられる。葉の大きさにより大葉、中葉、小葉種にわかれ、大葉は切れ込みが浅くやわらかい。成長すると株が横に張り出す「株張り中葉」種が最も生産量が多い。日本全国、とくに千葉県、大阪府、茨城県などで多く生産される。関西では「菊菜」と呼ばれる

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大辞林 第三版の解説

しゅんぎく【春菊】

キク科の一、二年草。地中海沿岸原産。若い茎葉は独特の香りがあり、野菜とするため栽培する。高さ50センチメートル 内外。葉は、羽状に深裂。夏、黄色または白色の頭花をつける。菊菜。茼蒿。 [季] 春。

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