蓮の実(読み)ハスノミ

精選版 日本国語大辞典 「蓮の実」の意味・読み・例文・類語

はす【蓮】 の 実(み)

  1. 蓮の果実。蜂の巣状の花托の中にでき、内に一個の種子を含み、晩秋熟すると穴から飛び出て水中に落ちる。未熟のものは甘くて生で食べ、また乾燥して菓子の材料・数珠(じゅず)玉とする。蓮子(れんし)。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「はすのみ一もとを、人して入れたり」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む