蓮の実(読み)ハスノミ

精選版 日本国語大辞典 「蓮の実」の意味・読み・例文・類語

はす【蓮】 の 実(み)

  1. 蓮の果実。蜂の巣状の花托の中にでき、内に一個の種子を含み、晩秋熟すると穴から飛び出て水中に落ちる。未熟のものは甘くて生で食べ、また乾燥して菓子の材料・数珠(じゅず)玉とする。蓮子(れんし)。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「はすのみ一もとを、人して入れたり」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む