精選版 日本国語大辞典 「蔑棄」の意味・読み・例文・類語
べっ‐き【蔑棄】
- 〘 名詞 〙 ないがしろにすること。軽んじて捨て去ってしまうこと。無視すること。
- [初出の実例]「専任二威武一蔑二棄文教一」(出典:古学先生文集(17C後頃)一・送山口勝隆序)
- [その他の文献]〔国語‐周語下〕
の季に
んで、上は天に象(のつと)らず、下は地に儀(のつと)らず、中は民を和せず。方は時に順(したが)はず、
を共(つつし)まずして、五則を蔑
す。是(ここ)を以て人其の宗
を夷(ほろ)ぼせり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...