蔓返(読み)つるかえし

精選版 日本国語大辞典 「蔓返」の意味・読み・例文・類語

つる‐かえし‥かへし【蔓返】

  1. 〘 名詞 〙 サツマイモの栽培で、つるがじゅうぶん伸びたころ、そのつるを返して、つるから出た根を地から放す作業。いもの発育をよくすると考えられ、行なわれていた。
    1. [初出の実例]「苗を植え、肥料をやり、蔓返しもしたことを考えると、まったく腹が立つ」(出典:第2ブラリひょうたん(1950)〈高田保〉成功)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む