蕙心(読み)けいしん

精選版 日本国語大辞典 「蕙心」の意味・読み・例文・類語

けい‐しん【蕙心】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「蕙」はフジバカマ一種で、香りたかい草のこと ) 美女のうるわしく上品なこころ。また、美人のこと。
    1. [初出の実例]「野中に菜を芼(えら)ぶ、世事これを蕙心(くいしん)に推す、鑪下に羹を和(くゎ)す、俗人これを荑指に属す〈菅原道真〉」(出典和漢朗詠集(1018頃)上)
    2. [その他の文献]〔鮑照‐蕪城賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む