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蕨真 けつしん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

蕨真 けつしん

1876-1922 明治-大正時代の歌人。
明治9年8月20日生まれ。正岡子規にまなび,「馬酔木(あしび)」の発刊に参加。明治41年郷里千葉県山武郡の自宅を発行所に,伊藤左千夫らと「阿羅々木(あららぎ)」(のち「アララギ」)を創刊した。大正11年10月14日死去。47歳。本名は蕨(わらび)真一郎。別号に礎山。歌集に「林澗集」。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の蕨真の言及

【アララギ】より

…1908年(明治41)10月創刊。千葉県睦岡村の蕨真(けつしん)方から発行,翌年9月東京本所茅場町の伊藤左千夫宅に移され,古泉千樫斎藤茂吉らが編集に尽くした。《万葉集》を作歌上の手本として写実的歌風を推進した。…

※「蕨真」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

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