蕨粉(読み)ワラビコ

精選版 日本国語大辞典 「蕨粉」の意味・読み・例文・類語

わらび‐こ【蕨粉】

  1. 〘 名詞 〙 干した蕨の根をつき砕いて粉にした後に取った澱粉(でんぷん)蕨糊蕨餠原料。わらびのこ。
    1. [初出の実例]「私俗の云蕨粉を餻とし緑豆を糝(あん)にして食へば殺人」(出典養生訓(1713)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む