蕨縄(読み)ワラビナワ

デジタル大辞泉 「蕨縄」の意味・読み・例文・類語

わらび‐なわ〔‐なは〕【×蕨縄】

ワラビの根からでんぷんをとったあとの繊維をなって作った縄。色が黒く、じょうぶで水にも強い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蕨縄」の意味・読み・例文・類語

わらび‐なわ‥なは【蕨縄】

  1. 〘 名詞 〙 蕨の根茎から蕨粉を取ったあとの繊維で綯(な)った縄。黒色弾力があり、水に強い。
    1. [初出の実例]「わらひなわ百文を六百すぢ」(出典:多聞院日記‐永祿九年(1566)九月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む