薄餠(読み)うすもちい

精選版 日本国語大辞典 「薄餠」の意味・読み・例文・類語

うす‐もちい‥もちひ【薄餠】

  1. 〘 名詞 〙 古代、醤(ひしお)を用いて作った薄い餠。大膳職(だいぜんしき)が調進して仁王会(にんのうえ)に用いる。
    1. [初出の実例]「仁王経斎会供養料〈略〉薄餠料三勺」(出典:延喜式(927)三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む