薄餠(読み)うすもちい

精選版 日本国語大辞典 「薄餠」の意味・読み・例文・類語

うす‐もちい‥もちひ【薄餠】

  1. 〘 名詞 〙 古代、醤(ひしお)を用いて作った薄い餠。大膳職(だいぜんしき)が調進して仁王会(にんのうえ)に用いる。
    1. [初出の実例]「仁王経斎会供養料〈略〉薄餠料三勺」(出典:延喜式(927)三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む