薗ヶ谷村(読み)そのがやむら

日本歴史地名大系 「薗ヶ谷村」の解説

薗ヶ谷村
そのがやむら

[現在地名]掛川市薗ヶ谷

さか川の流域にあり、南西成滝なるたき村。東海道が通る。「掛川誌稿」は当時近郷の人が訛って曾根そねとよんだとしており、「遠淡海地志」には俗称としてソネカワと記される。文禄二年検地高目録に「薗谷村」とみえ、高三一一石余。元和五年(一六一九)以降は掛川藩領。正保郷帳では田方二四五石余・畑方八二石余。文政一二年(一八二九)の御高等書留によれば高三三〇石余(うち新田二石余)、毛付高二八八石余の納辻米四五九俵余、家数四三(本家三七・柄在家六)・人数一七九、馬一六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む