薗ヶ谷村(読み)そのがやむら

日本歴史地名大系 「薗ヶ谷村」の解説

薗ヶ谷村
そのがやむら

[現在地名]掛川市薗ヶ谷

さか川の流域にあり、南西成滝なるたき村。東海道が通る。「掛川誌稿」は当時近郷の人が訛って曾根そねとよんだとしており、「遠淡海地志」には俗称としてソネカワと記される。文禄二年検地高目録に「薗谷村」とみえ、高三一一石余。元和五年(一六一九)以降は掛川藩領。正保郷帳では田方二四五石余・畑方八二石余。文政一二年(一八二九)の御高等書留によれば高三三〇石余(うち新田二石余)、毛付高二八八石余の納辻米四五九俵余、家数四三(本家三七・柄在家六)・人数一七九、馬一六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む