藤七[温泉](読み)とうしち

世界大百科事典 第2版の解説

とうしち【藤七[温泉]】

岩手県北西部,岩手郡松尾村にある温泉。八幡平(はちまんたい)山頂から南に3kmほど下った標高1400mの地点にあり,現在は八幡平道路(アスピーテライン)が通じるため,八幡平探勝とスキーの拠点となっている。泉質は単純硫化水素泉,泉温は91℃。2軒の宿は冬季は休業する。東北自動車道松尾八幡平インターチェンジから約30km,JR花輪線大更(おおぶけ)駅からバスで約1時間20分。【谷沢 明】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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