20世紀日本人名事典 「藤井松山」の解説 藤井 松山フジイ ショウザン 明治〜昭和期の日本画家 生年明治13(1880)年10月20日 没年昭和42(1967)年1月21日 出身地広島県福山市 別名名=広基,通称=修吉 経歴藤井松林、鈴木松年に師事。花鳥、山水、人物画を得意とした。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤井松山」の解説 藤井松山 ふじい-しょうざん 1880-1967 明治-昭和時代の日本画家。明治13年10月20日生まれ。藤井松林に円山派をまなび,京都で鈴木松年に師事。昭和9年郷里の広島県福山市にかえる。花鳥,山水,人物画を得意とした。昭和42年1月21日死去。86歳。名は広基。通称は修吉。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by