コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

藤井松林 ふじい しょうりん

2件 の用語解説(藤井松林の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

藤井松林

幕末・明治の画家。備後福山藩士。名は好文。京都に出て中島来章に師事、円山派を学んだ。花鳥・人物・山水いずれにも秀で、同門の後進となった幸野楳嶺川端玉章も松林に兄事した。明治27年(1894)歿、71才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤井松林 ふじい-しょうりん

1825*-1894 幕末-明治時代の画家。
文政7年11月21日生まれ。備後(びんご)(広島県)福山藩士。藩の重役吉田東里らにまなんだのち京都で円山派の中島来章(らいしょう)に師事,帰藩して絵図師となった。花鳥,人物,山水画のいずれにもすぐれた。明治27年1月18日死去。71歳。名は好文。字(あざな)は士郁。別号に清遠,百斎。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

藤井松林の関連キーワード上真節後藤春栄塩坪鶯笠高林芳谷服部波山松田聴松万波芳二郎三井高朗村越向栄和田菁華

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone