藤原元子(読み)ふじわらの げんし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原元子」の解説

藤原元子 ふじわらの-げんし

?-? 平安時代中期,一条天皇女御(にょうご)。
藤原顕光(あきみつ)の長女。母は盛子内親王。長徳2年(996)入内(じゅだい),承香殿(じょうきょうでんの)女御とよばれる。4年懐妊とまちがえて父邸にさがり,これをはじてふたたび宮中にははいらなかった。従二位。天皇没後,源頼定と密通,のち妻となって女子を生んだ。名は「もとこ」ともよむ。

藤原元子 ふじわらの-もとこ

ふじわらの-げんし

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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