藤原元子(読み)ふじわらの げんし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原元子」の解説

藤原元子 ふじわらの-げんし

?-? 平安時代中期,一条天皇の女御(にょうご)。
藤原顕光(あきみつ)の長女。母は盛子内親王。長徳2年(996)入内(じゅだい),承香殿(じょうきょうでんの)女御とよばれる。4年懐妊とまちがえて父邸にさがり,これをはじてふたたび宮中にははいらなかった。従二位。天皇の没後,源頼定と密通,のち妻となって女子を生んだ。名は「もとこ」ともよむ。

藤原元子 ふじわらの-もとこ

⇒ふじわらの-げんし

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む