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藤原為子(2) ふじわらの いし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤原為子(2) ふじわらの-いし

?-? 鎌倉時代の女官,歌人。
二条為世(ためよ)の娘。遊義門院,後二条院につかえ,のち東宮時代の後醍醐(ごだいご)天皇の寵(ちょう)をうけて尊良(たかよし)親王,宗良(むねよし)親王,内親王の瓊子(たまこ),欣子らを生んだ。勅撰集には71首がはいる。応長元年(1311)ごろ死去。権(ごんの)大納言典侍,贈従三位為子などとよばれる。名は「ためこ」ともよむ。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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