藤和村(読み)ふじわむら

日本歴史地名大系 「藤和村」の解説

藤和村
ふじわむら

[現在地名]和田山町藤和

おく村より七曲りの山路を登ると藤和峠に至る。それを越えてさらに進むと三方を山に囲まれた藤和の集落があり、かくれ里とよぶにふさわしい。川は養父やぶはた(現養父町)に流れ、所属する郡も養父郡朝来郡を二転三転した。弘安八年(一二八五)の但馬国太田文には、養父石禾上いさわかみ(土田郷)の一部に「藤和谷地頭職 石禾田尼蓮阿御家人」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む