藤威(読み)フジオドシ

デジタル大辞泉 「藤威」の意味・読み・例文・類語

ふじ‐おどし〔ふぢをどし〕【藤威】

よろいの一。藤色の糸で威したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「藤威」の意味・読み・例文・類語

ふじ‐おどしふぢをどし【藤威】

  1. 〘 名詞 〙(よろい)の威の一種。藤色、すなわち薄紫色の糸で威したもの。一説に、藤の花房の垂れたように、薄紫の逆沢瀉(さかおもだか)に威したものとも。
    1. [初出の実例]「大須賀太郎道信 甲藤威」(出典:吾妻鏡‐建保七年(1219)正月二七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む