藤山種広(読み)ふじやま たねひろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤山種広」の解説

藤山種広 ふじやま-たねひろ

?-1886 明治時代技術者
佐賀藩ガラス工場につとめる。明治6年工部省からウィーン万国博にガラス,活版,鉛筆の製造技術の伝習生として派遣された。7年井口直樹と国産鉛筆の製造技術を完成させる。10年工部省品川工作分局(のちの品川硝子製造所)に,はじめての日本人技師としてつとめた。明治19年死去。肥前神崎郡(佐賀県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む