藤山種広(読み)ふじやま たねひろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤山種広」の解説

藤山種広 ふじやま-たねひろ

?-1886 明治時代技術者
佐賀藩ガラス工場につとめる。明治6年工部省からウィーン万国博にガラス,活版,鉛筆の製造技術の伝習生として派遣された。7年井口直樹と国産鉛筆の製造技術を完成させる。10年工部省品川工作分局(のちの品川硝子製造所)に,はじめての日本人技師としてつとめた。明治19年死去。肥前神崎郡(佐賀県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む