藤擬(読み)ふじもどき

精選版 日本国語大辞典 「藤擬」の意味・読み・例文・類語

ふじ‐もどきふぢ‥【藤擬】

  1. 〘 名詞 〙 ジンチョウゲ科の落葉低木。中国原産で、観賞用に栽植される。高さ約一メートル。葉は短柄をもち対生。葉身は披針形。春、葉よりも先に、葉腋より出した短い枝に淡紫色の花を数個つける。萼は筒状で先は四裂し、細毛が密に生える。花弁はない。漢名、芫花。ちょうじざくら。さつまふじ。〔物品識名(1809)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む