藤田神社(読み)とうだじんじや

日本歴史地名大系 「藤田神社」の解説

藤田神社
とうだじんじや

[現在地名]西都市藤田

藤田の飛地久米田(くめだ)のうち字堀之内(ほりのうち)にあり、平郡(へごおり)から三財(さんざい)へ通じる道を入った台地上、三財川を遠望する地に建つ。大年神・倉稲魂命の二神を祀り、江戸時代までは年の神と称して藤田村のもう一つの飛地、三納(みのう)川の東、島田(しまだ)に建っていたが、明治四年(一八七一)に現社名に改称し、同四三年に現在地に遷座した。旧村社。草創の経緯は不詳だが、文明年中(一四六九―八七)以前の創建と伝え、藤田村の産土神として信仰されてきた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む