藻塩火(読み)モシオビ

デジタル大辞泉 「藻塩火」の意味・読み・例文・類語

もしお‐び〔もしほ‐〕【藻塩火】

藻塩を焼く火。
「いつもかく淋しきものか蘆の屋にたきすさびたる海士あまの―」〈金槐集・下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「藻塩火」の意味・読み・例文・類語

もしお‐びもしほ‥【藻塩火】

  1. 〘 名詞 〙 塩をつくるため藻塩を焼く火。また、製塩のため塩釜にたく火。
    1. [初出の実例]「旅の空夜はの煙とのぼりなばあまのもしほ火たくかとやみむ〈花山院〉」(出典:後拾遺和歌集(1086)羇旅・五〇三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む