蘋蘩(読み)ひんぱん

精選版 日本国語大辞典 「蘋蘩」の意味・読み・例文・類語

ひん‐ぱん【蘋蘩】

  1. 〘 名詞 〙 浮き草白艾(しろよもぎ)。ともに神霊への供物として用いるところから、神前に供えるものをいう。
    1. [初出の実例]「陳俎豆於雍宮、薦蘋蘩於孔廟」(出典本朝文粋(1060頃)一一・鶴鳴九皐詩序〈藤原雅材〉)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐隠公三年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む