虎山永隆(読み)こざん えいりゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「虎山永隆」の解説

虎山永隆 こざん-えいりゅう

1403-1442 室町時代の僧。
応永10年生まれ。足利義満の子。京都臨済宗(りんざいしゅう)相国(しょうこく)寺にはいり,亡き空谷明応(くうこく-みょうおう)の法をつぎ,嘉吉(かきつ)元年鹿苑(ろくおん)院主となる。のち相国寺常徳院内に聯輝(れんき)軒をひらいた。嘉吉2年2月18日死去。40歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む