精選版 日本国語大辞典 「虎斑天牛」の意味・読み・例文・類語 とらふ‐かみきり【虎斑天牛】 〘 名詞 〙 カミキリムシ科の甲虫。体長一五~二五ミリメートル。全体に赤みを帯びた濃黄褐色で黒い縞がある。成虫はクワの生木の樹幹部に見られる。日本各地、朝鮮、中国、ロシア極東地域に分布する。とらかみきり。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「虎斑天牛」の解説 虎斑天牛 (トラフカミキリ) 動物。カミキリムシ科の昆虫。トラカミキリの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by