デジタル大辞泉 「虎耳草」の意味・読み・例文・類語 こじ‐そう〔‐サウ〕【虎耳草】 ユキノシタのこと。葉を民間薬として解熱・解毒・消炎に用いる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「虎耳草」の意味・読み・例文・類語 こじ‐そう‥サウ【虎耳草】 〘 名詞 〙 植物「ゆきのした(雪下)」の漢名。〔薬品手引草(1778)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「虎耳草」の解説 虎耳草 (ユキノシタ・キジンソウ) 学名:Saxifraga stolonifera植物。ユキノシタ科の半常緑多年草,園芸植物,薬用植物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by