虚空蔵山城跡(読み)こくぞうやまじようあと

日本歴史地名大系 「虚空蔵山城跡」の解説

虚空蔵山城跡
こくぞうやまじようあと

[現在地名]辰口町館・和気

鍋谷なべたに川中流北岸の丘陵上(標高約一三七メートル)にあり、石川・能美平野一円を眺望できる。最頂部の本丸跡ほか二の丸・馬場など六ヵ所に平坦面(郭)があり、尾根筋を切断した空堀がみられる。本丸の南西方斜面には山麓部から大手門に通じる石垣状の土塁が構築されている。昭和五五年(一九八〇)以降、学術調査(国庫補助事業)が行われ、大手門・本丸・二の丸などで発掘調査が実施されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む