虫封(読み)むしふうじ

精選版 日本国語大辞典 「虫封」の意味・読み・例文・類語

むし‐ふうじ【虫封】

  1. 〘 名詞 〙 小児に虫けの起こらないように、加持祈祷などでまじないをすること。また、そのための護符年頃の娘などに悪い男(虫)がつかないように、というまじないにもいう。
    1. [初出の実例]「つま恋の娘を母の虫封じ」(出典:雑俳・柳多留‐一一六(1832))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む