虫屋(読み)むしや

精選版 日本国語大辞典 「虫屋」の意味・読み・例文・類語

むし‐や【虫屋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 虫の屋の意 ) 虫籠
    1. [初出の実例]「或処より虫とりて参らせよと仰られしに、虫屋の上に書き侍りし」(出典:隆祐集(1241頃))
  3. 鈴虫や蛍など、人の愛玩する虫類を売る店。また、その人。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「頬ずりやおもはぬ人に虫屋迄〈其角〉」(出典:俳諧・焦尾琴(1701)頌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む