蚊弟子(読み)かでし

精選版 日本国語大辞典 「蚊弟子」の意味・読み・例文・類語

か‐でし【蚊弟子】

  1. 〘 名詞 〙 遊芸の師匠のもとに、夏の間だけ夕方から集まって来て唸(うな)る弟子を、蚊にたとえていう語。
    1. [初出の実例]「従来の蚊弟子(夏の夜に殖るを云ふ)や経師屋連のために」(出典:京都絵入新聞‐明治一六年(1883)七月一七日)

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