蚕種製造業(読み)さんしゅせいぞうぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「蚕種製造業」の意味・わかりやすい解説

蚕種製造業
さんしゅせいぞうぎょう

主として商業用の目的をもって,農家で飼われる蚕の交雑種をつくるために採種を行う業種。原蚕飼育と種繭の保護,雌雄分離,交尾産卵,散種 (ばらだね) の製造人工孵化蚕種の保護冷蔵および母蛾の保存とこれの検査などがおもな事業で,営業するには蚕糸業法に基づき農林水産大臣の許可が必要である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む