蛇神判(読み)へびしんぱん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「蛇神判」の意味・わかりやすい解説

蛇神判
へびしんぱん

ヘビを瓮(もたい)(酒や水を入れる甕(かめ))の中に入れ、被判人に手でこれをつかませ、もし手をかまれればその者の主張は偽りであるとする神判日本古代に行われたことが中国史書隋書(ずいしょ)』にみえる。古代インドでは毒蛇(どくじゃ)を瓮の中に置き、貨幣を投じて被判人に取り出させる毒蛇神判があった。

石井良助

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む