蛇貝(読み)ヘビガイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「蛇貝」の意味・読み・例文・類語

へび‐がい‥がひ【蛇貝】

  1. 〘 名詞 〙 ムカデガイ科に属し、殻がとぐろを巻いた蛇のように見える貝の総称。殻は管状で不規則にねじれ、岩に固着する。粘液を網のように張り、付着したプランクトンなどを食べる習性がある。日本近海に約一〇種知られる。代表種のオオヘビガイは北海道南部以南の潮間帯岩礁にふつうに見られ、肉は食用のほか釣餌に用いる。じゃがい。

じゃ‐がい‥がひ【蛇貝】

  1. 〘 名詞 〙 貝「へびがい(蛇貝)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む