大蛇貝(読み)オオヘビガイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「大蛇貝」の意味・読み・例文・類語

おお‐へびがいおほへびがひ【大蛇貝】

  1. 〘 名詞 〙 ムカデガイ科の巻貝。北海道以南の潮間帯の岩礁に殻で付着。殻径五センチメートル、管径一・五センチメートルに達する。管は不規則に巻くので大きさは個体により差がある。ふつう左巻きになり、時に棒状となる。殻表は褐色で細い肋(ろく)があり、内面は紫褐色。生息時は、口から粘液質の糸を出し、これに微小な有機物を付着させて捕食する。肉は甘味があり美味。はまかずら。ひだりまき。まがり。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「大蛇貝」の解説

大蛇貝 (オオヘビガイ)

学名:Serpulorbis imbricata
動物。ムカデガイ科の巻き貝

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む