蛍茶屋(読み)ほたるぢゃや

精選版 日本国語大辞典 「蛍茶屋」の意味・読み・例文・類語

ほたる‐ぢゃや【蛍茶屋】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、京都祇園新地の続きの、表むきは水茶屋にこしらえ、売春婦をかかえていた下級色茶屋。ほたる。
    1. [初出の実例]「此顔見世より蛍(ホタル)茶やの前、忍ぶ縄手矢倉へ」(出典浮世草子・西鶴伝授車(1716)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む