蛎塚貝塚(読み)かきづかかいづか

日本歴史地名大系 「蛎塚貝塚」の解説

蛎塚貝塚
かきづかかいづか

[現在地名]桑名市蛎塚新田 温泉

揖斐いび川沿いの沖積地を東に見下ろす標高九メートルの丘陵端部に所在する弥生時代後期から鎌倉時代の遺跡。早くから知られていて、明治年間(一八六八―一九一二)には広さ約三千平方メートル、貝層の厚さ三メートルに及んだというが、現在ではあがた神社の周辺に貝殻がみられるだけである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む